上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号
道の駅うみてらす名立にて150名の方々が参加され、2時間で325キロのごみ拾いを成功させたそうです。このように環境美化に努めた活動が市民の間で行われる一方、まるでいたちごっこのように海岸周辺のごみは減りません。現在、第7次総合計画も策定される中で、自然環境の保全や地球環境への負荷が少ない社会の形成において重要な項目であると捉えます。
道の駅うみてらす名立にて150名の方々が参加され、2時間で325キロのごみ拾いを成功させたそうです。このように環境美化に努めた活動が市民の間で行われる一方、まるでいたちごっこのように海岸周辺のごみは減りません。現在、第7次総合計画も策定される中で、自然環境の保全や地球環境への負荷が少ない社会の形成において重要な項目であると捉えます。
こういったことを名立地区でやっていただいた課題を見つけながら、またほかの地区でもどんどん広げていっていただきたいなというふうに思っております。また、同時に、それと並行して検討する課題もあるのかなと思っておりますので、少し質問させていただきたいと思います。 まず、指定避難所対象の方の個別避難計画について伺います。昨年厚労省から事業者向けの事務連絡がありました。
郷土の傑物である大倉喜八郎翁ではありますが、世に名立たる大企業や団体を設立したことや、新発田藩と深いつながりがあったこと、明治時代の様々な財界人とのつながりや中国の開発に尽力したことなど、まだまだ知られていないことが多くあることも事実であります。
本年11月に朱鷺メッセで開催されるクールジャパンEXPO in NIIGATAへの出展経費を増額するほか、大潟健康スポーツプラザ鵜の浜人魚館の屋上防水工事及びうみてらす名立の直流電源装置の更新に要する経費を増額するものであります。 土木費は、222万円の増額であります。
(清里生活支援ハウス) 議案第43号 指定管理者の指定について(くわどり湯ったり村、ヨーデル金谷、ゆったりの家) 議案第44号 指定管理者の指定について(安塚雪だるま高原(キューピットバレイスキー場等 3施設)) 議案第45号 指定管理者の指定について(うみてらす名立
具体的に例を申し上げますと、谷浜、桑取区の公立4園を統合し、園舎を整備したことをはじめ、吉川区内と名立区内において公立園と私立園を統合する園舎を整備し、運営を直ちに民間に移管するなどの対応を行ってまいりました。
名立区地域協議会におかれては、平成30年3月から自主的審議事項としてろばた館の存続に向けて議論を重ねられ、昨年7月に区民の意向を把握するために実施した区民アンケートの結果などを踏まえ、3月15日付でろばた館を現在の機能を維持したまま存続を求める旨の意見書が提出されたところであります。
◆27番(江口修一議員) やはり皆さんがいろいろ話しして、分かりやすい返礼品を切り口として、特に私、13区の皆さんかと思っておりますけれども、やはりこういう活動を広げていっていただければいいのかなと思っておりますし、これと似たようなことを名立区さんが実践し始めているような私気がしております。
最近の報道でも、名立区で過去機雷爆発がありましたけども、毎年平和を願う日の取組が今の時期されていまして、先日も市長も参加されています。私ちょっと今年は参加できなかったんですが、こういった取組ですとか、あと上教大の附属中学校で沖縄への修学旅行がこのコロナの関係でしょうか、行けなくて、6,000本の明かりと、それから沖縄戦を題材にした映画を見たりということで平和学習をされています。
(清里生活支援ハウス) 議案第43号 指定管理者の指定について(くわどり湯ったり村、ヨーデル金谷、ゆったりの家) 議案第44号 指定管理者の指定について(安塚雪だるま高原(キューピットバレイスキー場等 3施設)) 議案第45号 指定管理者の指定について(うみてらす名立
また、委員から、うみてらす名立について、今回の公募に当たり対象地域などの条件はあったのかとの質疑に、理事者から、うみてらす名立は非常に大きな観光施設であり、ノウハウを生かせるような事業者を幅広く公募する観点から、国内企業に限定したほかは条件をつけていないとの答弁がありました。
の指定について(上越リゾートセンターくるみ家族園) 議案第135号 指定管理者の指定について(浦川原生活支援ハウス) 議案第136号 指定管理者の指定について(頸城生活支援ハウス) 議案第137号 指定管理者の指定について(板倉生活支援ハウス) 議案第138号 指定管理者の指定について(名立生活支援
この前議会で地元のそういう方たち、名立区の方でありましたけども、ぜひやってほしいと、畜産をやっているんで、ぜひとも返礼品に牛肉をやっていただけないかと。だから、そういう方がいらっしゃったら、やはり上越市としていろんな支援をしていただければなと。それも多分市長の公約の中に入っているような気がしたもんですから、ちょっとお聞きしただけです。結構でございます。 次行きます、時間がないんで。
の指定について(上越リゾートセンターくるみ家族園) 議案第135号 指定管理者の指定について(浦川原生活支援ハウス) 議案第136号 指定管理者の指定について(頸城生活支援ハウス) 議案第137号 指定管理者の指定について(板倉生活支援ハウス) 議案第138号 指定管理者の指定について(名立生活支援
次に、議案第73号令和2年度上越市地球環境特別会計歳入歳出決算認定について、理事者の説明の後、委員から、風力発電施設の解体撤去を進めている中、うみてらす名立の発電施設はブレードを外して危険性を低くすることはできないかとの質疑に、理事者から、農林水産省の補助金を使っているため、令和35年までの処分制限があるが、返還が生じないよう協議を進めるとの答弁がありました。
現実を考えるならば、中規模合併でいくべきだと、こう思って任意合併協議会も立ち上げ、上越市、板倉町、清里村、牧村、三和村、名立町、この6か市町村で合併をすることに決めました。町村長と何回も会いまして、今思うにそのサイズで合併しておれば、今の上越市の在り方は全く変わったと思っております。
1点、上越市から令和3年度3月に出ている第8期介護保険事業計画・第9期高齢者福祉計画の中にある上越市の人口で見させていただいたときに、13区の中の名立区を抜かした12区において、拠点というところとサテライトというところの総人口で見たときに、例えば大潟は拠点となっていて総人口9,274人、頸城がサテライトになっていて9,396人で、拠点に対して5人の専門職の方がついていて、サテライトは1名の専門職なので
幸いにも上越市内にもお隣妙高市にもヨモギ等を含んだ健康食品を作っているメーカーが3社もありますし、また名立区におきゅうを作っている工場もございます。それぞれのメーカーでは購入量の多少はあるものの、農家から直接原料として購入しているほか、上越市内のある薬草会社ではえちご上越農協や糸魚川のひすい農協からも購入をされています。
検討メンバーには、各協会、組合、名立たる事業者が入り、オブザーバーとして国・県機関の代表者も参加されていました。座長となった長岡技術科学大学教授の上村靖司先生が30年後に向けてどうやってカーボンゼロを実現するのか、ある意味チャンスだと御挨拶。研究会の重点検討項目の紹介では、イノベーションと産業活性化の可能性を感じることができました。
議案第45号令和3年度上越市一般会計補正予算(第1号)について、理事者の説明の後、7款1項3目中、観光施設等管理事業で、委員から、うみてらす名立の修繕工事はいつ行うのか。また、今年のプールの営業に影響はないのかとの質疑に、理事者から、プールの屋根工事は今期のプール営業が終わってから取りかかる予定である。地場物産館の屋根工事は議決後すぐに作業に入る。いずれも降雪時期前には完了したいと考えている。